GARUDA INDONESIA

「5スター」エアライン
ガルーダ・インドネシア航空

ガルーダ・インドネシア航空はジャカルタに本社を置くインドネシアのレガシーキャリア（フルサービスエアライン）で、日本発着便は成田～バリ島（デンパサール）／羽田～ジャカルタ／関空～ジャカルタ・バリ島を週20便以上を運航。バリ島までのノンストップ便なら約7時間のフライトで夕方到着後、サンセットディナーやダンス鑑賞などその日からバリ島を満喫することも可能です。

成田発着全便と羽田発着便一部には最新鋭機ボーイング777-300ERを投入し、ビジネスクラスおよびエコノミークラスの2クラス、またはファーストクラスも備えた3クラスの機内仕様。日本線には日本人客室乗務員も乗務しています。

英国の航空格付け会社「SKYTRAX」の発表によると、ガルーダ・インドネシア航空は4年連続（2015年～2018年）で最高評価「5スター」を獲得して世界航空会社TOP10入り。また、世界初となる5年連続（2014年～2018年）で同社ワールドベストキャビンクルー賞・客室乗務員部門第一位を受賞などキャビンサービスは特に高い評価を得ています。