PHOTO TOUR IN TAIWAN
台湾・婚紗 フォトウエディング
台湾・婚紗 フォトウエディング
“わたし” を綺麗に残す・・・
新しい時代のご要望を叶える場所として
台湾でのウエディングフォトをご提案致します。
台湾では、新郎新婦様はローケーション撮影やスタジオ撮影、結婚式など5着以上の衣装を着用し、様々なシーンでの写真を楽しみます。
古き伝統的な建物と現代アートや公園など色々な表情を持つ台湾。
ご新郎ご新婦様はもちろん、お一人様やご友人との撮影もここならではの作品が出来上がります。
私たちブライズシーンでは、海外ウエディングを経験しております日本語の話せるウエディングコーディネーターもアテンド致しますので安心です。
1日クラシックプランでは撮影途中に、お薦めのランチや文鳥占いなど観光を楽しみながらの撮影も可能でございます。
● ブライズシーンの台湾フォトウエディングの魅力 ●
- 日本にて申込み、撮影イメージなど予め準備できるので安心
- 挙式はしないけど写真だけ記念に、国内挙式の前のロケーション撮影、結婚記念日の撮影に、女子旅の思い出にと幅広いシーンのフォトウエディングをお楽しみください。
1)日本各地から飛行機の発着があり、手軽に、あらゆる方の海外ロケーション撮影として楽しんでいただけます。
日本と台湾時差は1時間(日本ー1時間) 直行便が嬉しい。成田発・羽田発・関西発・名古屋発・福岡発・札幌発・函館発・仙台発・小松/富山発・茨城発・静岡発・岡山発・広島発・高松発・宮崎発・鹿児島発・那覇発が台北直行便運航です。
2)衣裳代金も当プランに含まれています。
ウエディングドレス約500着、タキシード約30着からお選びいただけます。プランでご紹介させて頂くお衣裳はどれも上質でレースや生地の着心地が良いです。現地での衣裳だと気に入ったものやデザインが心配という失敗もなくお選びいただけます。
3)スタジオ写真やロケーション撮影もお選び頂けます。
台湾らしいロケ地や逆にチャペルやスタジオセットでの撮影など別の国の様なお写真撮影まで柔軟にアレンジができます。
4)日本にてお申込みいただき、台湾でも安心の日本語対応。
ヘアメイクや試着など日本語での対応が可能です。安心してヘアメイクやお衣裳選びができますドラマティックな編集も魅力。お渡しさせて頂くデータの中より、編集を利かせたデータもお渡し致します。写真ウエディングの根付く台湾ならではの技術をお楽しみいただけます。
台湾婚紗プラン
¥ 188,000 (4時間)
・日本語通訳兼コーディネーター
・新婦様衣装(ホワイトもしくはカラードレス1着)
・新郎様衣装(タキシード1着)
・新郎新婦様ヘアメイク
・ヘアメイクアテンド
・撮影所要時間:約4時間
・撮影用ブーケ
・撮影80カットデータ/写真修正10カット
(台湾フォトプランならではの編集をお楽しみ下さい)
・貸切専用車
モデルスケジュール・半日コース(一例)
11:00 ご宿泊の台北市内のホテルにお迎え
12:00 衣装サロンにて衣装選び及びヘアメイクを行います
ホワイトやカラードレスよりお選びいただきます
13:30 撮影ロケ地にてフォト撮影を行います
16:00 衣装サロンにてお着替え、ご宿泊ホテルまでお送り致します
台湾婚紗クラシックプラン
¥ 278,000 (8時間)
カラードレスも含めた様々なシーンでの撮影、
感度の高いおしゃれなお二人におすすめです。
・日本語通訳兼コーディネーター
・新婦様衣装(ホワイト&カラードレス各1着)
・新郎様衣装(タキシード1着)
・新郎新婦様ヘアメイク2回
・ヘアメイクアテンド
・撮影所要時間:約8時間
・撮影用ブーケ
・撮影150カットデータ/写真修正20カット
(台湾フォトプランならではの編集をお楽しみ下さい)
・貸切専用車
モデルスケジュール・1日コース(一例)
07:00 ご宿泊の台北市内のホテルにお迎え
08:00 衣装サロンにてヘアメイクを行います
09:30 撮影ロケ地にてフォト撮影を行います
12:30 台湾おすすめランチ (お食事代は直接お支払い下さい)
14:00 2着目の衣装にてフォト撮影を行います
17:00 衣装サロンにてお着替え、ご宿泊ホテルまでお送り致します
ご 案 内
•ご友人やおひとりでの撮影もおすすめです。
•アルバム込みのプランもございます。
•1日プランは原則撮影希望日の前日に衣装試着がございます。
•ロケ地入場料及び使用料は別途現地にて直接お支払いください。
•所要時間は目安となり、交通状況や撮影地、シューティング内容により異なります。
撮影方法は、台湾式を取り入れております。お着替えが伴う撮影の場合には、台湾ではテントの中やコンビニエンスストアのトイレをご利用するケースがございます。“台湾”ならではのフォトウエディングをお楽しみください。
画像提供: 台湾観光局/台湾観光協会